日本発売決定

ニホンノミナサマ、オマタセシマシタ。 長らく米国人相手ばかりしたのでこんななまりも出ましょうや。 LA-MULANAをWiiで出す事が決まってから、会社としての体勢を整えて、NICALiS社に協力してもらいつつ、結構前か […]

動くLA-MULANA

いくら我々がみんなの疑問に答えたところで新たな疑問が尽きないのは、実際に動いているLA-MULANAを見せていないからだろう。 ということでごらんあれ。 (音楽はオリジナル版のMIDIです。) トレーラームービーじゃない […]

その先の可能性

このブログでさまざまな質問に答えてきたが、TGSのインタビューでもっとも多く聞かれた質問に改めて答えておかねばならないと思う。 その質問は「なぜWiiWareなのか」だ。 答えは簡単、NICALiSからWiiWareで出 […]

新たなスクリーンショット

もうだいぶ日が過ぎましたが、東京ゲームショウに行ってブースも見ずに延々と海外取材を受けてました。 NintendoPower誌、WIREDのGameLife、Game Developer Magazine、IGN.com […]

各国からの質問

今日はLA-MULANAを取り上げてくれているサイトを巡って出ていた質問やこのブログに挙っていた疑問に答えてみようかな。 まずは日本のサイトから。

ルエミーザ博士の考古学講義 第三回 「宇宙考古学」

先の講義で少し触れたが、考古学といっても様々なジャンルがある。 史跡や発掘物、書物などから研究するのが一般的に考えられている考古学だが、その他にもさまざまな物から考える考古学と言うものがある。 今現在地上に残っている史跡 […]

難易度について

旧版が好きな人程気になるであろう難易度。 かつて好きだったレトロゲームが新たにリメイクされるたびに難易度の低下を嘆いていたことでしょう。 もちろんNIGOROはそんな皆様の気持ちを大事にしております。

MSXネタ

やはりというか、これに関しての疑問が一番ですね。 簡潔に言うと、当たり前な話ですがMSXネタ、他ゲームのネタは一切なくなります。 とは言っても旧版好きな人ががっかりするような事はしません。 例を挙げれば、今回イメージイラ […]

音楽について

グラフィックと同じように曲も作り替えます。 どちらかと言えば旧版のMIDIアレンジに近い音質で、SSCC版に近いアレンジで新たにリメイク。 上の写真は今回LA-MULANA for WiiWareの音色を作る際に用意した […]

グラフィック完全リメイク

前回触れましたが、LA-MULANA for WiiWareに関しては、旧版のグラフィック、音楽への切り替えモードはありません。 そこに期待されても何も出ません。 理由は簡単。両方入れたらWiiWareの容量内に収まらな […]