起動するソフト

オリジナル版のマップ表示やミュージックプレイヤーのように、起動するとメニューにページが追加されるソフトがあります。その中のひとつ、前にも紹介した「xelpud mailer」(mallじゃないよ。mailだよ)。


このように長老からのメールを読むソフトです。長老のメールは全部で何通になるかはまだ決定していませんが、メールは特定条件を満たすと受信する仕組みなので、全てのメールを受信するという遊び方もできるんじゃないでしょうか。


ミュージックプレイヤーもあります。


これも新要素のひとつ、石碑や会話を記録するソフト。
自分でメモを取りながら遊んでもらいたいところですが、重要な会話や頻繁にチェックするヒントなどは記録することができます。


ソフトの画面ではないですが、ポーズ画面です。
マップはここに表示されることになりました。今回、フィールド名の他に、部屋ごとに名前がついています。これが謎解きのヒントになることもあります。


ちなみにこれがポーズ画面でアイテム使用ボタンを押すと出現する聖杯メニュー。
これでワープ先を選んでもらいます。